春といえば、出会いや別れの季節ですが、暖かく過ごしやすい、桜が舞う季節でもあります。

春は新しいスタート=始まり時期。何かを始めるきっかけ、タイミングでもあります。ピアノを始めるなら、この時期が一番始めやすいですね!
気持ち的に明るくなるのが「春」!音楽も明るめの曲、元気が出る曲、バラードもありますが、切ない気持ちもありつつ、前向きになるような曲がたくさん揃っています。
今回は春をメインに、J-pop中心の春ソングを15曲厳選して紹介。偏りがあるかと思いますが、名曲ばかり揃えてみました。ピアノを弾きながら春を感じ、音楽を楽しみましょう!
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【春の名曲】楽譜を探している方はコチラ
【春風に乗って!】ピアノで弾く爽やか名曲:5選

春と言えば、明るく気持ち的に前向きになる曲ばかり。爽やか系の名曲は、下記の通り
1. 「世界に一つだけの花」- SMAP
2003年に発売されたSMAPの代表曲で、ミリオンセラーした名曲。「特別な存在、比べる必要はない」とのメッセージが、世代を超えて愛されています。
【印象】どんな曲?- 聴きやすく覚えやすい
明るく爽やかな曲調であり、歌詞も含めて感動する温かさ。最初から最後までテンポは落ち着いていて、ゆったりと聴けるのが魅力。 - まっすぐ届く歌詞のメッセージ
この曲の歌詞は、「一人ひとりが特別で、比べる必要はない」という自分の価値を高める内容。サビの「ナンバーワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン」の所は、「自分なんて・・・」と思う人たちに対し、励ましの歌詞になっている。 - 卒業式や出会い別れの場面にピッタリ
家族、友達、友人との別れ、新たな出発など、卒業式や何かをスタートする機会の名曲として人気。

SMAPだったら誰でも知っていますし、この曲は年間ランキング1位になった名曲なので、知らない人はほぼいません。ピアノで弾いてミスチョイスはないと思いますよ。
- 進むべき道に迷っている人
進学や就職、転職などで迷っている人に聴いてもらうと、自分らしく進むことが大切だと気づける曲。「世界に一つだけの花」という歌詞は、「みんな違って、みんないい」と自分を肯定する力を与えてくれる。 - 自信を失っている人
他人と比べてしまうことが多い人に聴いてほしい曲。周りの期待や比較をやめ、自分らしさを大切にする重要性を感じ取ることができる。 - 何かを達成、成し遂げた人
大きな目標を達成したり、ひと段落したとき、振り返りるのにピッタリの曲。「花は花らしく咲く」のように、努力や成果が報われた瞬間に、心にじんわりと染み渡るはず。

あとは大切な人に向けて贈りたい曲でもあるね。歌詞の「たった一つの花」は、1人1人がオンリーワンの存在であることを伝えているから、大切な人へのメッセージとしても最適だよ♪
「世界に一つだけの花」は、「他人との比較ばかりよりも自分を大切にする」を教えてくれる曲です。どんな立場の人でも聴いてほしい名曲ですよ!
2. 「さくら(独唱)」- 森山直太朗
同じく2003年に発売された森山直太朗さんの代表曲で、日本の春定番ソングと有名。卒業シーズンや桜の季節になると「あっあの曲だ!」とすぐにわかるくらい、イベントでよく使われる曲です。
【印象】どんな曲?- 聴くだけで、感動的な雰囲気になる
森山直太朗さんの透き通る歌声がふわりと乗っかり、満開の桜並木が目の前にあるような雰囲気に変身!ほぼピアノの身のメロディーの美しさが心に刺さり、気づけば涙腺崩壊になるような曲。 - 「人生の旅立ち」を感じる曲
歌詞の中に、「さくら さくら 今 咲き誇る」・「刹那に散りゆく運命と知って」といったフレーズあり。これは「綺麗だけどすぐ散る桜」と「人生の旅立ち」を重ねた切ない気持ち。感動しつつも、どこか切ない気持ちになるのがこの曲の魔力。 - 感情がこみ上げるクライマックス
サビでは一気に感情が高まり、壮大なクライマックスを迎えるのがポイント。「さらば友よ 旅立ちの刻」からの部分は、別れ、旅立ちがリアルに感じるような気持ちにさせる

最初に販売された「さくら(独唱)」ほぼピアノのみのメロディー。必死に耳コピして練習しましたね。シンプルな楽曲ながら、春らしく、旅立ちをリアルに感じる曲です。
- 卒業式・送別会
「別れ」・「旅立ち」・「新たな始まり」のテーマが強く、歌詞の中で「さくら 今 咲き誇る」といったフレーズが、卒業のイメージが強く、感動的な瞬間にピッタリ。 - 新しい生活のスタート
引越や新しい職場、学校での新生活のスタートにもピッタリ。新しい環境に踏み込む気持ち、新たなスタートを切る人たちにとって、気持ちが高ぶる瞬間にさせてくれる。 - 切ない瞬間、懐かしい思い出に浸るとき
歌詞の「さくらの花が散る」様子が別れや過去の思い出と結びつき、切ない気持ちが出てくるので、涙が出ちゃうことがあるかも。
「さくら(独唱)」は、人生の転機となる瞬間や桜が舞い散るシーンとマッチしています。ピアノだけのシンプルな曲ですが懐かしい気持ちや切ない気持ち、聴く人の心に響く名曲です。

学校の卒業式にもよく歌われる曲だし、社会人のスタート時にもワクワク感と不安を重ねた曲が混じっているから、何回聴いても飽きないんだよね♪
初めて聴く人も、気づけば満開の桜並木が目に浮かび、じんわりと心を揺さぶられるはずです!
3. 「桜の時」 – aiko
「桜の時」 は2000年に発売された曲で、「桜ソング」ではなく、恋愛のきらめきと切なさが詰まった一曲です。
【印象】どんな曲?・aiko特有の恋愛心に寄り添う歌詞が魅力。
・ウキウキするような曲調で、切なさと希望が混じった春らしい雰囲気
・明るいイメージで、ぴょんぴょん飛び跳ねたいようなメロディー

「春の温かさ」と「恋の切なさ」が混ざり合った、春をテーマにしたラブソングです。
・春の恋愛ソングが聴きたい人
・ウキウキ感があり、ノリノリで明るい曲を聴きたい人
・歌詞に注視するなら「ワクワクする気持ち」と「ちょっと切ない恋心」を味わいたい人

ルンルン気分で聴ける曲でありながら、恋のドキドキ感や胸キュンを感じられる名曲だよ。
桜の下で歩きながら、口ずさみたくなるような春のラブソングです♪
4. 「サクラ色」 – アンジェラ・アキ
2007年に発売された「サクラ色」は、春の切なさと温かさを一緒に感じられるピアノバラードです。タイトルの通り「桜」をテーマにしており、個人的に別れや新たな旅立ちがちょい強めの名曲だと思っています。
【印象】どんな曲?- ピアノで始まって、ピアノで終わる曲
アンジェラ・アキさんの特徴は、ピアノからスタートする曲が多め。ピアノ中心なので、シンプルながらも心に染み込むような美しさのメロディー。特にサビの部分は、桜が舞い散る風景の中、切なさや希望を感じるような曲調。 - 歌詞の魅力
「サクラ色」は、過去の思い出や別れを振り返りながらも、前を向いて新しい一歩を踏み出す前向きなメッセージが込められた楽曲。

個人的に「桜の花びらが舞う季節に、誰かを思い出す」・「過去の思い出に浸りながらも、未来へ進んでいく」の部分がちょいウルっときてしまう部分です。懐かしい思い出と新しいスタートの両方の気持ちを感じることができます。
・卒業や人との別れにシュンとなってるけど、前向きな気持ちになりたい人
・ 卒業・旅立ち・別れのシーンで感動的な曲を聴きたい人
・ピアノの美しいバラードが聴きたい人

「サクラ色」は、「桜の美しさ=人生の思い出」というメッセージが込められた曲だよ。
過去を振り返るのは今日これっきりで最後。さぁ明日から未来に向かって歩き出そう!と勇気づけてくれる曲です。
5. 「桜の栞」 – AKB48
AKB48といえば、明るく元気な曲を思い浮かびますが、この曲はしっとりとした合唱風バラードです。学校の教科書に載りそうな、穏やかで美しいハーモニーに驚くかもしれません。
【印象】どんな曲?- アイドルソングというよりも、卒業式などで歌われる合唱曲
- ほぼピアノのみのシンプルば伴奏で、ホッとするようなコーラスが特徴
- 卒業生のために歌う曲ではなく、卒業する本人たちが合唱しているようなイメージ

個人的に「桜の花びらが舞う季節に、誰かを思い出す」・「過去の思い出に浸りながらも、未来へ進んでいく」の部分が懐かしい思い出と新しいスタートの両方の気持ちを感じることができますね。
- 「えっ、これ本当にAKB48?」と驚く人が多いはず
- 卒業式や別れのシーンにぴったりな明るめのバラード
- 今どきの曲は珍しい合唱系の楽曲

タイトルにもある「栞」(しおり)という言葉は、過去の思い出を大切に持ち続けるという意味が込められていて、卒業する人の心情に寄り添うような歌詞になっているんだよ。
冒頭にも書いた通り、教科書に載りそうな合唱曲なので、卒業式で歌ってもおかしくない曲。しっとりとした曲調なので、ピアノで弾いても感動的な一曲になること間違いなしです。

【別れと出会いの季節】春にぴったりな感動のピアノ名曲:4選

1. 「遥か」- GReeeeN
2009年にGReeeeNがだした楽曲であり、映画 「ROOKIES -卒業-」 の主題歌として有名。卒業や旅立ちのシーズンにぴったりな一曲です。
【印象】どんな曲?- 切なくも前向きな歌詞に涙・涙・涙・・・
「大切な人との別れ、悲しいけどそれでも前に進んでいく決意」。卒業や旅立ちを経験したことのある人なら、間違いなく心に刺さるはず。 - 聴くほどに涙腺が刺激されるメロディー
ゆったりとした序盤から、サビに向かって感情がぐっと盛り上がる展開が特徴。 - 「がんばれ!」とそっと背中を押してくれる曲
単なる別れの曲ではなく、新しい一歩を踏み出すための応援ソング。自分を支えてくれたみんなに感謝のメッセージが込められている。

GReeeeNのボーカルさんは、男性の中では声は高め。カラオケだったら女性でも歌いやすい曲です。あと歌詞内容も聴いているだけでウルウルしちゃったり、泣きたくなるような部分が多いですね。
野球をやっていた方にとっては、この曲はハートに刺さりまくりの曲です。
こんな人に聴かせるとgood!・ 卒業式や就職のタイミングで、思い出を振り返りながら聴きたい人
・ 大切な人と離れるとき、寂しさと前向きな気持ちを両方をかみしめたい人
・ 「ちょっと泣きたいな…」と思う気分で、じっくり聴いて感情を表に出したい人

この曲ってちょい明るめの曲って思っちゃうけど、ピアノで弾いたら完全バラードのような不思議な曲。過去に色々あったけど、新しい道を歩む決意を歌った感動バラードとして有名だよ。
大切な人との別れの日、春の旅立ちの季節にじっくり聴いてみてください!
2. 「my graduation」 – SPEED
1998年にリリースされたSPEEDの卒業ソングであり、年間トップ10内に入るほど、大ヒット曲になりました。
【印象】どんな曲?- 友達や大切な人との別れと未来への期待を歌った曲
- 悲しい曲ではなく、最後は未来に向かって歩き出す明るい気持ちになる曲
- ピアノで弾くと最初は優しめ、サビからは力強いメロディーに変身する

タイトル通り、この曲は「卒業=大切な人との別れ」 の視点で作られています。「いつかまた会えるよね?」みたいな・・・。最後は歩き出すけど「卒業」と言う別れの部分を、少し強調しているかな?と個人的に思います。
この曲はもう20年以上前の曲になります。SPEED自体知っている人は、もう、、、少ないんじゃないでしょうか?
私が子供時代、SPEEDはバリバリ歌手活動をしていました。「my graduation」以外にもヒットした曲はたくさんあり、ランキングはいつもトップ10以内。その中で初めて卒業ソングとしてこの曲が発売されました。

タイトルも「卒業」と書いているから、メロディーもそれっぽい感じで泣けてきちゃう曲。当時はSPEEDもかなり人気のあったし、学校ですぐに「この曲良いよね♪」を話ししていたなぁ〜♪
初めて聴く人でも、「卒業は寂しいけど、未来に向かって進むしかない」てな想いが出てくること間違いなし!ピアノで弾くと、春のバラードとして音色とともに響き渡る一曲ですよ。
3. 「3月9日」- レミオロメン
2004年にレミオロメンの楽曲で、卒業ソングの定番として広く知られています。しかし、実は「卒業」という言葉は歌詞に出てこないのに、なぜか卒業式でよく聴かれる曲。別れや旅立ちの場面をしれっと包み込んでくれる曲となっています。
【印象】どんな曲?- 「あぁ・・・もうすぐ卒業だなぁ」を感じさせる曲
- 涙をこらえながら切なさと温かさを感じるバラード
- この曲を聴いたら卒業、春、新しいスタートと言うイメージ

昔の青春が蘇るような、学生時代の思い出とセットで記憶に残っている人が多いとも言われています。音楽の教科書に載るくらい学校では、もはや卒業ソングとして定着しました。
- 卒業を控えた学生(実は「卒業」って歌詞ないんだよ。話しながら流すとエモさ倍増)
- 新生活や転職を迎える人(「よし、頑張るか!」と、環境が変わる人にマッチ)
- 青春を懐かしみたい大人(「あの頃、みんなで合唱したよね…」と語りながら、甘酸っぱい思い出が蘇るかも)

イメージとして学校の卒業式に流れそうな曲だけど、直接「卒業」や「別れ」を描いていないから、色んな出会いや別れにも使えるんだよね。でもどうしても、卒業式ってイメージだなぁ。笑
「3月9日」は、春の少し切ないけれど温かい気持ちになれる、まさに春にぴったりな1曲です。
4. 「旅立ちの日に…」- 川嶋あい
2006年に発売されたシンガーソングライター 川嶋あいさんの楽曲です。タイトルだけ見ると、合唱曲の「旅立ちの日に」と間違えそうですが、まったく別の曲。優しくメロディーと、旅立ちの寂しさに心が響く歌詞が特徴です。
【印象】どんな曲?- メロディーは「明日への扉」の曲であり、歌詞を「旅立ちの日に…」.verに変えている
- 明るいバラード調であり、どこか懐かしさを感じるようなメロディー
- 川嶋あいさんの温かく透き通った歌声にエモさを感じる

女性にしては高めの声ですが、安定した歌声が特徴。聴いてて癒されるような感覚です。最初は「この曲、明日への扉だよね?」と思い、あまり興味はなかったのですが、歌詞を変えたバージョンで聴いてみると、また違った感じで良いなと思いました。
- 卒業や転校を控えている人(新しい一歩を踏み出す人に背中を押してあげる)
- 人生の分かれ道で立ち尽くしている人(「旅立ち」や「新たな出発」への勇気を与えることができる)
- 自分を振り返りたい人(過去の思い出を振り返りたいとき、「新たなスタート」に向けた気持ちの整理を手助けしてほしいとき)

この曲は、完全に別れと旅立ちを描いた曲です。卒業や転職を控えた人、別れの瞬間を迎えた人に泣きながらサヨナラする感じ。川嶋あいさんの透き通るような歌声に、涙腺崩壊するかも知れません。笑
感動したい人、心を温めたい人は、ぜひ聴いてみてください!

【涙腺崩壊?】心温まる春のバラード名曲:6選

1. 「SAKURAドロップス」 – 宇多田ヒカル
2002年に宇多田ヒカルさんが発売したバラード曲で、春の季節感を感じさせる宇多田ヒカルさん独特のメロディーが特徴。映画『トリック 劇場版』の主題歌にもなりました。
【印象】どんな曲?- 別れや切ない恋をテーマにした、大人っぽいバラード
- 宇多田ヒカルさん独特のグッとくる歌声が印象的
- 曲全体を包むふんわりした感覚が、あっという間に終わる春と移り変わりを感じさせる
この曲は、恋の終わりと再生がテーマ。ザックリ言うと「桜が散るように、恋も終わりが来るけど、それでもまた愛を信じて歩んでいく」と「愛」を信じた楽曲として作られています。

特に「涙は見せないで 心にしまっておくよ」の歌詞は、失恋をしながらも、前を見て歩く姿勢が感じられる場面。宇多田ヒカルさんの歌詞・メロディーは、他の歌手とは違う独特な音楽を感じます。
- 春らしさはあるが、ちょっと切ないバラード
- 宇多田ヒカルさんの独特なメロディーを聴いたことのない人向け(反響あるはず)
- 恋の終わりと再スタートをテーマにした深い歌詞

春っぽい感じではなく、明るい曲でもない。春をテーマにしたちょっと切ないラブソングって感じかな?でも、なんか飽きずに聴けるんだよね♪
春の夜にじっくり聴いてみてください。心に染みる一曲ですよ!
2. 「春よ、来い」- 松任谷由実
1994年、松任谷由実さんの曲で、春の超名曲。TBSドラマ『春よ、来い』の主題歌としても有名です。
【印象】どんな曲?- 派手さはなく、じんわり染みるようなメロディー
- 古風な感じで落ち着いた春らしい名曲
- 春はまだかなぁ~と待っている状況で、心が温かくなるよう感覚

個人的に連ドラは見たことはなく、春になると歌番組でよく流れていたので、そこで知りました。松任谷由実さんを知らない人はいないし、最初のイントロですぐわかりますよね。
まだ寒い季節でも、この曲を聴くと「あ〜春だな」と春を先取り感をしたかのような気分になるはずです。
こんな人に聴かせるとgood!- 昔の思い出を振り返りたい人
- 桜が舞う景色を眺めながら聴きたい人
- 夜に一人でリラックスしたいときなど

イントロがピアノで始まるこの曲は、しっとり系の音楽が好きな人には良いかも。夜桜を見ながら、この曲を聴くのもアリだと思うよ!
テンポをゆっくりめに弾くことで、しっとりとした春の雰囲気を楽しめる一曲です。
3. 「SAKURA」- いきものがかり
2006年にいきものがかりがデビューシングルとして発表した楽曲。単なる「春の明るい曲」ではなく、バラードだけどちょいメロディーが強めの曲となっています。
【印象】どんな曲?- 歌詞のテーマは「旅立ち」と「別れ」
- バラードでもしっとり系ではなく、切なくも盛り上がる系
- 新生活をスタートしたときの期待や寂しさを感じる曲
ボーカルの吉岡聖恵さんの透き通って力強さ感じる歌声も、この曲の良さを出してくれています。

特にサビの部分は、桜が満開→そこから舞い散る美しさや、過去の思い出に未練がある気持ちを感じる歌詞となっています。「さくら〜舞い散ーる」の所が、わかりやすいんじゃないでしょうか?
- 卒業・旅立ちで泣く準備ができている人
- 出会いと別れにしんみり。ちょっと寂しくて心がジーンとする感じを味わいたい人
- 不安や迷いがあり、励ましてほしいと考えている人

ただの「春ソング」じゃなく、切なさ × 過去を懐かしく思う気持ち × 前向きな希望が絶妙に詰まっている曲です。まぁまぁ盛り上がり系の曲なので、ピアノで弾くとサビの部分は思いっきりフォルテで弾けるし、バラードだけどしんみりしない力強い曲って印象かな?
春の切なさを感じつつ、泣いてデトックスしたい名曲でもあります。
4. 「桜坂」- 福山雅治
2000年に福山雅治さんが発売した代表的なバラード曲。春の季節にぴったりなタイトルであり、爽やか系の楽曲となっています。
【印象】どんな曲?- ピアノとアコースティックギターの伴奏が中心
- 大人系のラブソング
- 「桜坂」の場所を舞台に、過去の恋愛を大切に思い続ける気持ち
一言でいうと、切ないのに心がホッコリ?心を揺さぶる大人の春バラードって感じです。

福山さんの歌声がちょいセクシーを感じつつ、別れをテーマにした失恋ソングですが、未練じゃなく感謝。じんわり染みる愛しさ満点の歌詞って感じです。
- 昔の恋愛や大切な思い出が振り返りたい人
- 悲しいだけでなく、温かい気持ちを持ちたい人
- 春の夜にふと聴いて、しっとりした気持ちになりたい人

この曲って男性がピアノを弾いたら絶対ウケが良いと思うなぁ♪この曲は2000年CD売上ランキングで2位にランクイン!知らない人はほとんどいない。オシャレな曲で、ゆっくり目のメロディーなので弾きやすいと思うよ!
聴いていると、心がふわっと軽くなり、気づけばちょっと遠い目をしてしまうかも?夜桜を眺めながら浸るも良い感じの一曲です!
5. 「桜」- コブクロ
2005年に発売しましたが、実際は2000年にインディーズで発表された楽曲。コブクロのお二人がメジャーデビューする前にファンの間で人気があった曲です。
この「桜」と言う名曲は、どこにでもある春曲ではなく、「出会いと別れ、思い出と未来…涙なしでは聴けない」みたいな、感動が詰まった明るめバラードです。
【印象】どんな曲?・イントロは、ゆったりとしたピアノとアコースティックギターの優しい音色からスタート
・桜を見ながら過去の思い出がよみがえり、切なさと希望が入り混じるような曲
・コブクロ特有のハーモニーと、曲にマッチした歌声が心をキュンとさせる
サビの部分は、明るいメロディーですが、歌詞はウルっときちゃうかも知れません。

「桜の花びら散るたびに=過去の思い出」・「そしてまた大人になった=未来への希望」て感じでしょうか?別れの悲しさで涙腺崩壊しつつ、『大丈夫、未来はちゃんと明るい!』と誰かがそっとティッシュを差し出してくれるような、優しい曲だなと感じます。
ハーモニーが混じった曲が好きな方は、コブクロ特有のハーモニーの歌声に、感動するかも知れません。
こんな人に聴かせるとgood!・失恋して涙活(るいかつ)したい人
・クールすぎて感動を忘れている人
・春ソングで、ガッツリ聴いてしまうような曲を探している人
しっかり泣かせて、最後には希望の光を見せてくれるみたいな包容力を持った曲でもあります。

人間は感情があるんだから、泣くことも大事。いつもクールな印象でも、色んな雑念を溜めていたら身体に毒!泣いたら、雑念も無くなってスッキリするし、内面浄化も時間が必要。号泣したとき用に、ティッシュを3箱ほど準備しても良いかもね。笑
「春の桜を眺めながら、じっくりと聴きたい名曲」それがコブクロの「桜」です。
6. 「春風」 – ゆず
2004年にゆずのお二人が発売した、ゆずにとっては珍しいバラード曲。春が訪れるワクワク感と、どこか切ない気持ちを運んでくるような歌詞が特徴です。
【印象】どんな曲?- こちらもアコースティックギターが中心。ギターの音色が心地よいバラード
- 「春の季節がきたけど、なんかちょっと切なくね?」思わせるエモさが強め
- ハーモニカも入っており、ゆずらしい曲調も、心がふわっとするような曲

個人的なイメージですが、駅のホームとかで聴くと、ちょい泣いてしまうような感じ。夜に聴くのがおすすめですね。あとピアノで弾いても、使用している楽器が少なく弾きやすい曲なので、鮮明に伝わりやすいと思います。
この曲を聴いたら、春の風を感じつつ、何も考えず黄昏れたくなるかも知れません。
こんな人に聴かせるとgood!- 何かを卒業した(する)人
- ぼんやりと物思いにふけっている人
- 「ゆず=元気な曲」と思っている人
ゆずの曲って、「夏色」とか明るい曲を連想しますよね。

ゆずにとっては、バラード調の珍しい曲。ハーモニーを聴きながら、しんみりする感じです。夜桜を見ながら聴くのも良いし、ちょっと違うゆずの曲を聴きたい方にもおすすめだよ!
家の中でじっくり聴くと、「あの頃の自分、頑張ってたな…」と謎の感傷に浸れるかも知れません。笑

春らしい好きな名曲を見つけて、ピアノで春風を感じてみよう♪
春の名曲はもっとあると思いますが、個人的に選別した15曲を紹介してきました。

春といえば、新しいことを始めたくなる季節です。「今年こそは春曲を1曲マスターする!」と意気込んでいるあなた、その気持ち、最高です!
花見や新生活のドタバタに気を取られるかも知れませんが、時間を作って、春曲を弾いていきましょう!ピアノよりお団子を持っている時間の方が長くならないように注意してください。笑
ピアノの練習って、楽しいけど時々心が折れそうになる瞬間もあります。あと春の季節は、暖かさにウトウトして、気がつけば布団の中…なんてことも…。しかし、春にピッタリな曲は弾いているだけで気持ちが晴れやかになるものです。
もちろん、「春曲をマスターする!」と目標を立てるのも良いですが、気軽に楽しむのもアリ。たとえミスしても、「春」という季節を感じながらのびのびとピアノを楽しむことが大事です。
お気に入りの1曲を見つけて、桜を楽しみつつ、新生活をワクワク・ドキドキしながら、気分が自然と上向きになる「春」の季節に、ピアノを使って素敵な時間を過ごしてください!

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