「ピアノを始めたいけど、お金がない…」今の時代、物価はどんどん上がり、給料はそのまま。ピアノを始めたくても、ちょっと躊躇してしまいますよね。
ですが、趣味を持つことは気分転換もあり、新しい発見もあり。独身の方は、貯金や将来のために出費を抑えたい気持ちもあると思いますが、趣味をもつことも大事です!

そこで1つ提案!低コストでピアノを楽しむ方法もあります。
今回は、ピアノでお金をかけずに始める方法を紹介。「お金がないからピアノは無理…」と諦めることはありません! 無料でできる1週間の練習プランも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪
【お金がなくてもOK】無料&格安レッスンの種類と特徴3つ

ピアノを学ぶには、絶対にピアノ教室!てことはありません。(上達は確実ですが・・・)下記のような無料・格安で学べる方法もあります。
① YouTubeの無料レッスン動画を活用する
YouTubeには初心者向けのピアノレッスン動画が公開されており、無料で学ぶことができます。
特徴- ピアノの弾き方、基礎から学べる
- 自分の好きな時間に、自由に練習できる
- 動画のコメント欄でピアノ仲間と交流できる
動画の強いところは、リアルな感覚を理解できること。本だけ読んでもイメージが湧かない、本当にあってる?の疑問は、先生に教わる以外に動画が解決してくれます。

手の動きだったり、弾き方だったり・・・。こんな感じで弾けばいいのね!とイメージでも理解したら、すんなり弾けることもあります。
- Hanon Piano Lessons(ハノンの基礎練習向け)
- CANACANA(効率良く弾けるコツや練習方法を詳しく解説。※全部無料!!)
ハノンを練習したいなら、音の確認、指の確認、これを動画で理解できます。あと色んな曲をプロのピアニスト級で奏ている CANACANAさんのピアノレッスン動画でも、人気曲の弾き方やコツを公開しています。

私も大変勉強になっています。特にクラシック:トルコ行進曲とか・・・。本当にすごいです。
② 無料のピアノアプリを使う
スマホやタブレットで、手軽に学べる無料のピアノアプリも便利です。
特徴- 音楽の楽しさ、ピアノの楽しさを学べる
- リズム感覚、好きな曲で楽しみながら、聴覚を鍛える
- 初心者向けの無料レッスンが充実(課金もあり)
基本、ゲーム感覚で音楽を学べます。
スマホ内の鍵盤じゃ小さすぎて練習にならないですが、リズムを養う感覚はアプリでもいけるかも?高得点が出たら嬉しいですし、クリアしたらレベルが上がっていくので、通勤や休憩中の気分転換に楽しめる要素もあります!
- Simply Piano(楽譜が読めなくてもOK)
- Piano Academy(ゲーム感覚で楽しく学べる)
- flowkey (鍵盤アプリで指の動きを練習)

ある程度は無料で利用できるけど、課金しないと利用できない部分もあります。ここはお財布と相談ですね。
③ 独学向けの無料・格安オンライン教材
無料の楽譜やテキストを活用すれば、独学でも十分に学べます。
特徴- 自分のペースで学べる
- 無料でダウンロードできる楽譜が多い
- テキストと動画を組み合わせて学習できる
自宅に印刷機があれば、すぐに楽譜が手に入りますし、もしなくてもコンビニでゲットすることができます。

人気曲はさすがに有料だけど、それでも300〜500円くらいで手に入ります。
まとめ本みたいな楽譜も良いですが、弾きたい曲だけ仕入れたいなら、【ヤマハ】ぷりんと楽譜が良いかと思います。
🎵 おすすめの教材好きな曲を仕入れつつ、基礎も学びたいならDVDと併用アリ。あとは音源を耳にしっかり記憶させるなら、Amazon music unlimitedで繰り返し聴きまくる手もあります。

普通に好きな曲をフフ〜ン♪と聴いても良いけど、ピアノで弾く曲を何回も聴いたら、リズムがわかってきます。手を動かすのも重要だけど、聴く力も大事です。
【ピアノを習いたい】無料&格安レッスンを選ぶ際のポイント

ピアノを習いたいけれど、レッスン費用がネック・・・なるべく節約したい方。ここからは、無料または格安で学べるレッスンの選び方を紹介します。

普通に好きな曲をフフ〜ン♪と聴いても良いけど、ピアノで弾く曲を何回も聴いたら、リズムがわかってきます。手を動かすのも重要だけど、聴く力も大事です。
① 無料体験レッスンを活用する
まず試してほしいのが、無料体験レッスンの活用です。
多くの音楽教室や個人レッスンは、入会前に無料レッスンを体験できる機会があります。これを利用すれば、実際のレッスンの雰囲気や講師の教え方、自分に合った学び方を見極めることができます。

無料体験なら気軽に参加できるので、最初の一歩を踏み出すきっかけになります。また、教室によってはグループレッスンと個人レッスンの両方を試せる場合もあり、それぞれの違いを比較するのにも役立ちます。
- 無料体験の回数(1回 or 複数回)
- 体験レッスン後の料金が高すぎないか
- レッスンの内容(基礎重視か、好きな曲が弾けるか)
無料レッスンを受けれるのは、基本1回のみ。聞きたいこと、やってほしいこと、先生にお願いしたいことなど、0円で受けれる特権を受けまくりましょう!
🎵 活用方法- 無料体験を複数試し、自分に合うレッスンを探す
- 体験後の料金を比較し、継続しやすい教室を選ぶ
無料体験レッスンを複数の教室で受けると、講師との相性やレッスンの進め方を比べることができます。
私も2つのピアノ教室で無料体験レッスンを受けて、EYS音楽教室に決めました。やっぱ雰囲気や先生も違うし、「ここで弾きたい!学びたい!」の気持ちが強いところが、あなたにあっている証拠ですよ!(私がそうでした。)
「この先生の説明は分かりやすい」・「この教室の雰囲気が落ち着く」など、実際に体験しないと分からないことがあります。納得のいく教室を選ぶために、積極的に無料体験レッスンを受けましょう。
② 月額制のオンラインレッスンを選ぶ
ピアノをできるだけ安く習うなら、月額制のオンラインレッスンを選ぶのも一つの手です。

教室に比べると格段に安く、通う時間や場所の制約もないため、教室に忙しくて通う自信のない人に向いています。
- 自分のペースで進められる
- 決まった曜日や時間ではなく、自由で決めれる
- 動画を繰り返し見ながら学べる
初心者向けの基礎レッスン〜中級者向け、どんな曲を練習したいかなど幅広く対応しており、学びたい部分のみチョイスできます。
逆に対面レッスンとは異なり、先生から直接指導を受けられないため、聞き違いで間違ったクセをついてしまう可能性もあり。独学に不安がある場合は、やはり教室で学ぶのがベストです。

費用を抑えながらもしっかり学びたい人は、月額制のオンラインレッスンは、賢い選択肢の1つだよ!
無料や格安レッスンを活用すれば、お金をかけずにピアノを楽しむことができます。自分に合った方法を選びながら、少しずつスキルを磨いていきましょう!
【これで上達できる!】お金をかけずにピアノを上達させる方法4つ

お金を払えば、それなりに上達も見込めますが、これは本人次第。先生ばかりに任せて、練習しなかったら意味ありません。
お金をかけず、効率よく上達する方法ももちろんあります!次から、その5つを解説していきます。
1. 毎日の“短時間”練習を習慣化する
ピアノは日常生活の一部に取り込む=習慣化が大切です。ピアノは継続があってこそ、進歩していきます。
最初から1時間の練習を計画すると、すぐに続かなくなり、気付いたら1週間ピアノを弾いていない・・・みたいな。なので、1日10分の短時間練習を習慣化することが、継続できます。
大人は色んなことに忙しいですからね。「無理なくできる範囲で毎日継続」ここです!

1日10分でもOK!とにかく毎日鍵盤に触れることが大切ですよ。
短時間練習のメリットは、ハードルが低く継続しやすいこと。短い時間でも毎日ピアノに触れることで、指の動きがピアノに吸い付くように慣れていきます。
練習のタイミングを固定すると、習慣化しやすくなります。
- 朝の10分、夜の10分などスキマ時間を利用
- 好きな曲の一部分を繰り返すなど、練習内容をシンプルにする
- 指のストレッチやリズム練習を取り入れる
日常生活の一部として、自然とピアノに触れる生活を送れたら合格です!
私は小学生1年からピアノを始めましたが、毎日弾いていたかと言うと・・・あまり記憶がありません(笑)発表会が近い日は毎日練習していた記憶がありますが、それでも30分〜1時間が限界でした。短時間で良いのです。「毎日弾く・継続・習慣化」。コツコツがピアノ上達のコツです。
少しずつ積み重ねることで、気付けば「弾ける!」という実感を得られます。
2. 「弾きたい曲」を練習する
子ども時代はなかなか難しいですが、大人からピアノを始めると、高確率で自分が弾きたい曲を優先に選べます。これもピアノの上達を早める要素がありますね。

子ども時代は、練習曲や指練習が優先的だけど、大人になったらカットしてOK。本当はやった方が良いかと思うけど、弾きたい曲を優先にしたいよね。
好きな曲を優先的に練習すると、自然とピアノに触れる時間が増えるため、結果的に上達も早くなります。
最初は、初級あたりの楽譜を選ぶのがベスト。難易度の高い原曲を弾きたくても、99%の確率で途中挫折します。初級から始めることで、「なんだ簡単じゃん。次は中級あたりやってみよ♪」達成感を得ながら練習を続けられます。
楽譜は市販の初心者向け、無料でダウンロードできる楽譜サイトを活用すると良いでしょう。
1曲から弾きたい曲を仕入れるなら→【ヤマハ】ぷりんと楽譜:無料登録はコチラ
それ以外に大切な点は、下記の通り
- サビや簡単なメロディー部分から練習する
- YouTubeなど好きな曲を聴き、リズムやメロディーを覚える
- 苦手な部分を重点的に繰り返し練習=反復練習
小分けにして練習したり、曲を繰り返し聴いて、耳で覚えることも効果的。特に、弾き語りをしたい方は、耳で覚えると絶対音感も育ってきます。
最後に、反復練習。苦手な部分をゆっくりテンポから始め、少しずつ通常のテンポに戻して弾いてみる。そうすると指の動きが自然になり、タッチミスが減っていきます。
今すぐ弾きたい曲をマスターしたい!それもOK!ピアノの楽しみは、自分の大好きな曲を思い存分、奏ることです。
3. 両手演奏より「片手練習」を徹底
「早速やってみよう♪」と張り切って両手で練習してみたところ、指が思うように動かず、頭が混乱して全く進まず、挫折・・・。こういうときは、まず片手練習を徹底することです。

両手で弾けない=片手でもちゃんと弾けない証拠。初心者の場合、いきなり両手でサラッと弾けることは、まずありません。すぐに両手で弾きたくても、まずは片手ずつやっていきましょう!
- 右手と左手の動きをしっかり理解する
- 左手の部分は、曲の流れを把握しやすくなる
- 左手の伴奏部分が重要。ここができれば、両手弾きもすぐにこなせる
また、片手ずつ練習することで、楽譜を読む力も鍛えられます。
片手で弾くとき、譜読みしながら手を動かしていきますよね。これは「譜読みスピードの向上→音符やリズムの理解」につながり、結果的に曲全体を理解しやすくなります。

特にピアノを初めて習う方は「右手のメロディーがわかれば、左手の伴奏が自然に合わせられる」という感覚を身につけることが大切だよ。
両手で弾くと全然弾けなくて、絶望するような気持ちになりますが、片手ずつ完成させることで、絶望から希望に変わります。特に独学で進める方は、「今日は右手をしっかり弾けるようになった」・「明日は左手を練習しよう」という目標を立てながら進めることで、楽しく練習を続けることができます。
初心者のうちは焦らず、一歩ずつ着実に進めることが大切です。
4. 「録音・録画」して自分の演奏をチェック
ちょっと恥ずかしいのもありますが、一度、自分の演奏を録音してみてください。色んなことが見えてきます。
- 急に速くなったり、遅くなったりしている
- 音がズレている
- リズムがバラバラ
弾いているときは、集中しているので全く気づかないもの。録音することで、リズムのズレやテンポの変化、指の動きの無駄などを客観的に確認できます。

録音するときは、スマートフォンでOK。演奏後に聴き直すと「こんな演奏していたんだ」と少し恥ずかしい気持ちもあり。あと「全然できてないじゃん」と知ることもあります。
また弾き方や自分がどんな顔で演奏しているのかを知りたいなら、録画でもOKです。一度見てみてください。めちゃくちゃ真剣に楽譜を見ながら、必死に集中して弾いている自分の姿を見ることになりますから!笑
特に、独学で練習している場合は、自己分析が上達の鍵になります。最初は抵抗があるかもしれませんが、自分の演奏を客観的に見る習慣も、上達のコツですよ。
【無料でできる!】初心者向け1週間ピアノ練習プラン

書店で買ったばかりの楽譜を開いて、「よし!1ページ目からスタートだ!」と思っても、「これで大丈夫か?」と不安な方、この練習プランはいかがでしょうか?

右手・左手・そして両手と続く1週間プランで作ってみました。シンプルでわかりやすい内容にしたので、一度試してみてください♪
1日目:右手で簡単なメロディを弾いてみる
初日は、右手だけを使って簡単なメロディを弾く練習。まず鍵盤に慣れることが大切なので、ドレミファソの5つの音をしっかり押さえられるようにしましょう。
- 「ド」:親指(1の指)
- 「レ」:人差し指(2の指)
- 「ミ」:中指(3の指)
- 「ファ」:薬指(4の指)
- 「ソ」:小指(5の指)
これが基本の「ドレミファソ」のポジション。これが演奏を始めるための基礎となります。
次に指をスムーズに動かすためには、ゆっくりとしたテンポで繰り返し練習することです。

最初は片手でゆっくり弾いて、指がバタつかないように力を抜くこと!鍵盤の上でスムーズに動かせるようになると、ピアニストになった気分になるよ!笑
さらに、メトロノームを使ってテンポを意識しながら弾くと、リズム感が自然と身につきます。これも最初はゆっくり目のスピードで!感覚がわかってくると、手もサラサラっと動いていきます。
1日目は、右手の動き、指と鍵盤の位置を確認。焦らなくて良いので楽しくやっていきましょう。
2日目:左手の簡単な伴奏を練習
2日目は、左手の練習。左手が弾く部分は、主にメロディを目立たせる伴奏です。

好きなJ-pop曲を弾くとき、右手は歌手の歌っているメロディだから聞いたことがあるけど、左手はそれを色付ける部分。だからあまり耳には入ってきませんよね。なので、左手の役割は「あっあの曲だ!」と認識されるためにも、大事な役割になります。
まずは「1つの音を弾く」だけでOK!
初心者の方におすすめなのが、「1つの音をポンと弾く」方法です。
例えば、右手で「ドレミファソ♪」と弾くとき、左手は「ド」だけを弾いてみましょう。これは「ルート音」といって、曲の土台になる音です。楽譜には「C」「G」「F」などのコード(和音)が書かれていることが多いですが、最初はそのコードの一番下の音を1回鳴らすだけで十分です。
この弾き方のポイントは、リズムを意識すること。1小節ごとに1回弾く、または「ポン、ポン、ポン」と一定のリズムで弾くと、自然な伴奏になります。
少し慣れてきたら…指の動きを増やしてみる!
1つの音を弾くことに慣れてきたら、指の動きを増やしてみましょう。どんな弾き方か?下記の通り
- 「オクターブ奏法」
左手で同じ音を「低い音 → 高い音 → 低い音」と交互に弾く。(例)「ド → 高いド → 低いド」みたいな感じ。 - 「ド → ソ → ド」の動き
左手で「ド」の後に「ソ」を挟んでから、また「ド」に戻る。このパターンは多くの曲で使われており、安定感のある伴奏になる。
無理に両手を動かそうとすると、どちらか崩れてしまうことがあるので、ゆっくり練習しましょう。

右手は動くのに、左手がなかなか動かないのはよくある話。(右利きだから?の説もあり)普段、右手ばかり使っている意識を左手にも感じさせるには、地道に練習あるのみ!少しずつやっていこう♪
3日目:両手を合わせてみる
両手でピアノを弾く=最初の大きな壁。左右の手が異なる動きをすることに、戸惑うこともあるかもしれません。

慣れたらなんてことないのですが、慣れるまでが難しいのがピアノの特徴。片手では上手く弾けるのに、両手になると・・・。この気持ちはよくわかりますよ!
両手で弾けるようになるには、シンプルなパターンから練習、徐々に両手の動きをつける。これを繰り返してやっていくのみです。
- 右手のメロディとタイミングを合わせる
- ゆっくりとしたテンポで進めて、確実に両手が合うように心がける
- 片手に意識を集中しすぎないこと
右手ばかりに気を取られると、左手が遅れたりミスをしてしまうので、両方に意識を向けながら弾いていきましょう。
難しい部分では、片手ずつ弾く時間を増やしましょう。特に、両手を合わせるときに混乱しやすい箇所は、左右のパートを個別に繰り返し練習して、ゆっくりと組み合わせることが大事です。

強引に勢いで両手で弾いても、絶対弾けません。もぉめちゃくちゃになります(笑)指が覚えるまで個別で練習して、焦らず合わせていく。これ鉄則です。
4日目:リズムを意識して弾く
「リズム音痴だから、わからない」いえいえ、それはまだ修行が足りていないだけです。

リズムを意識しないと、曲の流れが不安定になって違和感を感じる演奏になります。対策法は、メトロノームを使うこと!これで安定させましょう。
- テンポをキープしながら、演奏する感覚を身につけることができる
- 一定のリズムを正確に理解できる
- 自分の演奏の早い遅いを修正できる
リズム音痴は、メトロノームで解決できます。

あとは、曲のリズムを口ずさみながら弾くのもアリ。メロディを歌いながら弾くと、「あっここは、途中でテンポ変わってる!」と理解して、自然なリズム感を養うことができるよ!
リズムを意識して弾くことは、ピアノ演奏の安定感をアップさせます。
5日目:好きな曲の一部分を弾いてみる
ピアノの基本に少し慣れてきた5日目は、一部分でも良いので、好きな曲を弾いてみましょう。

その為に練習しているんですから!好きな曲を自分で弾くって、テンション上がるし、ワクワクしますよ♪
楽譜は、書店で購入するのも良し、初級〜上級レベルにアレンジされた楽譜サイトで購入するのが良いでしょう。楽譜が読めなくても、YouTubeなどの動画レッスンを参考にすれば、視覚的に理解しやすくなります。
楽譜サイトなら、自分の好きな曲のみ購入でき、ダウンロードしたらすぐにゲットできます。
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楽譜を見ながら、まずは右手だけでゆっくりスタート。聴いたことのあるメロディを、自分が弾いているワクワク感はけっこうテンション上がりますよ♪

本当は最初から練習するのが良いんだけど、一部分弾くだけなので、サビから弾いてもOK!一番聴いたことあるメロディだし、サビが弾けたら、気持ちはもう有頂天です!笑
スムーズに弾けるようになったら、少しテンポを上げたり、ペダルを活用すると、さらに楽しく演奏できます。ピアノの楽しさを実感し、継続する意欲につなげましょう。
6日目:録音して自分の演奏を聞いてみる
6日目は、自分の演奏を録音し、客観的に分析する練習です。
スマホやICレコーダーを使って演奏を録音しましょう。録音するときは、静かな場所を選び、できるだけノイズが入らない環境を整えると、クリアな音で自分の演奏を聴くことができます。

録音するときは、できるだけミスを気にせず、普段通りに弾くこと!でもこーゆーときに限って難しいんですけどね。笑
録音した演奏を聴くことは、ちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、リズムの安定、音の強弱が表現できているか、楽譜通りに弾けているかなど、チェックする点として大事です。

ピアノ教室に通っていたとき、録音してレッスンしたことがありましたが、まぁ恥ずかしくて「何でこんな弾き方をしてるの?私・・・」とちょっと絶望したことを覚えています(笑)まぁおかげで、さらに良い演奏ができるようにはなりましたけどね・・・。
勇気を出して、他に人に聴いてもらう手もアリ。自分では気づけなかったアドバイスをもらったり、それを参考に練習の質がアップするのも効果的ですよ。
自分の演奏を録音して分析、客観的な視点を持つことも勉強です。
7日目:1週間の成果を振り返る&もう一度弾いてみる
1週間の練習プランお疲れ様でした。ここで再度、練習した曲やフレーズをもう一度弾いてみましょう。

1週間前の自分と比べたら、その成長ぶりがかなりわかるはず!いや本当やってみてください。計画通りに上達しなくても、リズム感や右手がサラッと弾けていたりなど、1週間前のあなたよりは、絶対進歩しています!
1日目に練習した内容を思い出しながら、ゆっくり弾き直して練習。右手・左手、両手の順に、再度チェックです。指が鍵盤に吸い付くくらいサラっと弾けていませんか?これが継続の力です!
また、この1週間を通して、どの練習方法が自分に合っていたかを振り返ってみてください。
- ゆっくり弾くことで、ミスタッチが減ったか
- メトロノームを使って、リズム感が安定したか
- 「この練習楽しい♪」と思った部分はどこか
今後の練習に活かせるポイントを整理してみましょう。

ちなみに「この練習楽しい♪」と思った練習に時間を割くのはおすすめ!一番テンションが上がって集中している状態。偏りすぎも良くないけど、楽しい気持ちを優先しても良いと思うよ。
7日目は単に「練習の最終日」として終えるのではなく、過去と今の自分を比べて、どのくらいピアノスキルがアップしたか?ここからまた明日=1週間が始まっていきます。
ピアノ教室に行かなくても、上記の1週間のピアノ練習プランを活用すれば、お金をかけずにピアノのスキルアップは可能です。「とにかくやってみる!試す!弾く!」ここからスタートです

ピアノの上達は、短期間ではなく継続がカギ。焦らず自分のペースで練習を続けることが大切です。
ピアノは一生楽しめる趣味です。今回の1週間プランをきっかけに、ぜひ長く楽しめるようなピアノライフを築いていきましょう!
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